歴史に名高い小牧山の北に位置し、創業43年を迎えました。
ひとえに地域の皆様に愛される会社にと、社員育成につとめて、信頼と真心を提供し、地域社会に貢献出来る企業を目指しています。
地域社会のお年寄りから子供さんにいたるまで、安心した生活が送れるインフラ整備、維持補修のお手伝いが出来る様、社員一同心掛けていきます。又、規格品から特注品まで、お客様のニーズに応えた様々な製品造りを目指します。
昭和37年 4月 |
愛知県小牧市大字小牧原新田2575番地において個人会社名成コンクリート工業所を創立、コンクリート二次製品の製造販売を始める。 |
昭和45年11月 |
名成コンクリート工業所改め。名成コンクリート株式会社(資本金300万)設立。 |
昭和54年 6月 |
社長 鈴木誠治 死去により、鈴木勇 社長就任。 |
昭和56年12月 |
試験室、養生室を改築する。 |
昭和57年 4月 |
工場内敷地の舗装整備。 |
昭和58年 3月 |
資本金300万円を、1,000万円に増資。 |
昭和58年10月 |
養生室を改築する。 |
昭和60年 2月 |
道路用コンクリート製品のJISA5304舗装用コンクリート平板、JISA5305鉄筋コンクリートU形、JISA5306コンクリートL形及び鉄筋コンクリートL形、JISA5307コンクリート境界ブロック、JISA5334鉄筋コンクリートU形用ふたについて、日本工業規格表示許可工場となる。 |
昭和60年 8月 |
成形ライン及び養生室を新設する。 |
平成 2年 1月 |
養生管理装置を新設 |
平成 3年 5月 |
バッチャープラント老朽化のため、計量装置、ミキサー、骨材ホッパーを変更する。 |
平成 3年11月 |
JISA5345道路用鉄筋コンクリート側溝、JISA5346道路用鉄筋コンクリート側溝ふたについて、日本工業規格表示許可工場となる。 |
平成 4年 5月 |
社員寮新築 |
平成 4年 6月 |
JISA5304舗装用コンクリート平板の表示許可を辞退する。 |
平成 4年11月 |
資本金1,000万円を資本金3,000万円に増資。 |
平成 5年 9月 |
工場増築 |
平成 7年 4月 |
新社屋完成。 |
平成 9年 5月 |
成形ライン改築 |
平成13年12月 |
鈴木 勇 会長就任、鈴木 久江 社長就任 |
平成14年 8月 |
鈴木 勇 死去により会長退任 |
平成15年 8月 |
コンクリート二次製品 あいくる材認定( 4)-63) |
平成16年 8月 |
コンクリート二次製品 あいくる材認定( 4)-122) |
平成18年 3月 |
コンクリート二次製品 あいくる材認定( 4)-165) |
平成20年9月 |
プレキャストコンクリート製品のJISA5371 プレキャスト無筋コンクリ
ート製品 Ⅰ類、JISA5372 プレキャスト鉄筋コンクリート製品 Ⅰ類、について
新JIS認証取得工場となる。
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平成20年11月 |
小牧市新町名番地の施行による、住所変更 新住所 愛知県小
牧市小牧原一丁目182番地 |
平成21年3月 |
現在に至る |